A2 SURF BLOG

日本と日本語が大好きな波乗り人

大好きな日本の食・旅・文化なんちゃってブログ

今年もケーキを食べました



仕事の関係でパティシエ(人)やパティスリー(店)の知り合いが多いので、今年のクリスマスも何種類かのケーキを食べました。(いただいたりとかするので)

昨日は、ル パティシエ タカギさんのチョコレートのケーキ、と、鎌倉小川軒の鎌倉ロール。


今日は、八王子ペールノエルの和栗のタルト(写真)。


どれも、最高においしかった。


みなさんは、どんなクリスマスケーキを食べましたか??



そういえば、ケーキってスポンジとかムースとか、やわらかい素材が多いから、切る時につぶれちゃうことがあるじゃないですか、せっかくきれいなケーキがつぶれちゃうのって、いやですよねぇ。


でも、パティシエの人ってすごく切るの上手ですよね。


あれは、ちょっとコツがあって、ナイフを温めるんですが、プロの人たちは、必ず沸騰したお湯の中にナイフの先をまず浸けて、それからナイフ先を上に立てて、ナイフの根元部分までお湯を付けて、それから、フキンとかで拭いてから切ります。切ってはお湯につけて、また、切ってを繰り返す。

それから切るときは、決して上から押しつぶさずに軽く動かすように切れば、断面もきれいにつぶさずに切れますよ。

ナイフが十分に温まっていれば、ケーキはバターやクリームとかでできてるからすっと切れるんですよ。


おためしください。


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仕事の関係でパティシエ(人)やパティスリー(店)の知り合いが多いので、今年のクリスマスも何種類かのケーキを食べました。(いただいたりとかするので)

昨日は、ル パティシエ タカギさんのチョコレートのケーキ、と、鎌倉小川軒の鎌倉ロール。


今日は、八王子ペールノエルの和栗のタルト(写真)。


どれも、最高においしかった。


みなさんは、どんなクリスマスケーキを食べましたか??



そういえば、ケーキってスポンジとかムースとか、やわらかい素材が多いから、切る時につぶれちゃうことがあるじゃないですか、せっかくきれいなケーキがつぶれちゃうのって、いやですよねぇ。


でも、パティシエの人ってすごく切るの上手ですよね。


あれは、ちょっとコツがあって、ナイフを温めるんですが、プロの人たちは、必ず沸騰したお湯の中にナイフの先をまず浸けて、それからナイフ先を上に立てて、ナイフの根元部分までお湯を付けて、それから、フキンとかで拭いてから切ります。切ってはお湯につけて、また、切ってを繰り返す。
それから切るときは、決して上から押しつぶさずに軽く動かすように切れば、断面もきれいにつぶさずに切れますよ。
ナイフが十分に温まっていれば、ケーキはバターやクリームとかでできてるからすっと切れるんですよ。


おためしください。


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