上島竜兵初主演映画「上島ジェーン」
ひざを痛めて、週末ヒマ人だったので、久しぶりにDVDを借りた。
借りたのは、上島竜兵初主演映画「上島ジェーン」
別に最初から借りるつもりだったわけではなく、店でたまたま目についてそれに決めた。
この映画、オフィシャルサイトの紹介分をそのまま引用すると
「千葉県・志田下―日本でも有数のサーフスポットに、一人の男が真のサーファーを目指し降り立った。その男の名は、上島竜兵47歳。職業・芸人。「地球を感じたい」その心から湧き出た一言は、無機質な冷たい都会で、何かに追われるように毎日を過ごすうちに芽生えた素直な感情だった。自分は何のために生まれ何のために死んでゆくのか？日々の暮らしの中で自分という存在意義を求め、この現状から脱却するためサーフィンに挑戦しようと決意する上島がいた。そんな上島の心意気を後輩芸人である有吉は感じとり、ともに挑戦することに・・・。
（中略）
次々と巻き起こる事件と衝突、そして、上島の人生を大きく変える出来事が起こる。それは、恋。
４７才で迎えた人生２度目の思春期が、上島にほんの少しの勇気をくれた。最高の波と甘くて切ない一夏の恋が織り成すサーフドキュメンタリー！」
この映画、いつも俺がサーフィンしている志田下とその周辺が舞台。景色も、食事するところも、ショップも、ローカルの人の顔もみんな見覚えのある人と風景ばかり、そーいう部分では見てて楽しかった。
ストーリーは、ちょっと、というかかなりバカバカしい展開だけど、それは、上島＆有吉のコンビ、そんなの最初から予測済み。
波乗りに行く、最初のシーンから、2人とも黒のスーツに黒のネクタイに帽子、ブルースブラザースを意識したいでたち。
志田はロング禁止なのにロングで入るし、なんか水泳帽とかかぶってるし、あまりにもバカバカしくて逆に見いっちゃった。
サーフィンをしてる人と、シャレのわかる人には、楽しいかも。ちなみにサーフドキュメンタリー！なんて言ってるけど、まったくドキュメンタリーではないです(笑）
↓オフィシャルサイト
ひざを痛めて、週末ヒマ人だったので、久しぶりにDVDを借りた。
借りたのは、上島竜兵初主演映画「上島ジェーン」
別に最初から借りるつもりだったわけではなく、店でたまたま目についてそれに決めた。
この映画、オフィシャルサイトの紹介分をそのまま引用すると
「千葉県・志田下―日本でも有数のサーフスポットに、一人の男が真のサーファーを目指し降り立った。その男の名は、上島竜兵47歳。職業・芸人。「地球を感じたい」その心から湧き出た一言は、無機質な冷たい都会で、何かに追われるように毎日を過ごすうちに芽生えた素直な感情だった。自分は何のために生まれ何のために死んでゆくのか？日々の暮らしの中で自分という存在意義を求め、この現状から脱却するためサーフィンに挑戦しようと決意する上島がいた。そんな上島の心意気を後輩芸人である有吉は感じとり、ともに挑戦することに・・・。
（中略）
次々と巻き起こる事件と衝突、そして、上島の人生を大きく変える出来事が起こる。それは、恋。
４７才で迎えた人生２度目の思春期が、上島にほんの少しの勇気をくれた。最高の波と甘くて切ない一夏の恋が織り成すサーフドキュメンタリー！」
この映画、いつも俺がサーフィンしている志田下とその周辺が舞台。景色も、食事するところも、ショップも、ローカルの人の顔もみんな見覚えのある人と風景ばかり、そーいう部分では見てて楽しかった。
ストーリーは、ちょっと、というかかなりバカバカしい展開だけど、それは、上島＆有吉のコンビ、そんなの最初から予測済み。
波乗りに行く、最初のシーンから、2人とも黒のスーツに黒のネクタイに帽子、ブルースブラザースを意識したいでたち。
志田はロング禁止なのにロングで入るし、なんか水泳帽とかかぶってるし、あまりにもバカバカしくて逆に見いっちゃった。
サーフィンをしてる人と、シャレのわかる人には、楽しいかも。ちなみにサーフドキュメンタリー！なんて言ってるけど、まったくドキュメンタリーではないです(笑）
↓オフィシャルサイト
上島ジェーン ビヨンド｜公式サイト
