日本人クレーマー化現象
クレーマーって「(理不尽な)文句を言う人」、と私の個人的な定義です。
幼稚園とか小中学校でも問題のモンスターペアレンツ、これも一種のクレーマーと思う。
商品やサービスに対して、過剰に、時には恫喝して繰り返し文句や苦情を言う人、これももちろんクレーマー。
最近、日本はクレーマーが多すぎと思う。テレビやネットの影響だとは思うけど。
日本国民って本来そんな人種だったんだっけ?
世界的にもトップクラスの、思いやり、慈悲深さ、素直、丁寧でまじめな国民性を持った人種ではなかったっけ?ちがう?
今、日本の首相も野党やマスコミや国民というクレーマーに屈してて、コロコロ変わるよね。
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また、こんなこと言うと俺が文句言われそうだけど(^^;
管総理ももうすぐやめるんだろうなぁ、つか「やめさせられ」んだろうなー、と思うと悲しくなる、この国の現状。
別に、個人的に管総理が大好きなわけじゃないけどさ。他にだれがやっても同じなら、とりあえず、国民として、首相をサポートしたり、しないとだめでしょー。野党だって、やめろやめろ、だけじゃ、日本はほろびるぜ。
某サッカーチームの一部サポーター(俺はサポーターとは思わないけど)も「社長やめろ、監督交代させろ」と叫んでる人たちがいるみたいね。
「じゃー誰にやらせるの?」「トップが変わっても会社としてチームとして成り立つの?」
サポーターって、やめろやめろ、ってばっかり言うのが、サポーターなの。
やめろ、交代しろ、って言うばっかりが、この国を愛する国民なの?そのチームを愛するファンなの??
俺らも一所懸命応援するから、あんたらも下向かないでしっかりがんばれ!でしょー。
J2落ちたら、ソシオやめる!って?
「はい、どうぞおやめください。(歓迎)」
日本人は、なんか、相手を攻撃しすぎる気がするよ最近。違うかな〜、俺の勘違いかなぁ。
まあ、独り言でした。
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